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若松版『知っとかなアカンで!原発のことも。』終了
3月から3回シリーズでの社会のこと知らナイト☆
若松版がきのう終了しました。

参加してくださった皆さん、ゲストの哲演さん、
オブザーバーの皆さん、若松のおかーさま
ありがとうございました!!

最終回の昨日は、参加者、オブザーバーの方を含めると
20人を越えました!

前回に続いて、ほぼ女性・・・。
推定平均30〜40代くらいでしょうか・・・。
男性は3名・・・。
推定平均50〜60代と思われます・・・。

う〜ん・・・。

欲を言えば、男性の参加者がもうすこしいて下さったらな〜。
なんて思います。

チェルノブイリの大事故が起きた、21年前、
日本でも反原発の大きな運動があったそうです。

当時、私は、中学生。
テレビでチェルノブイリのスゴイ映像を見ても、
「うっわ〜。えらいこっちゃー!」
と思うくらいで、
まさに「対岸の火事」
自分には関係ないし、興味もなかった。

当時、おかーさまや哲演さんや関組長は
そういう運動に参加されていたそうです。

今の反原発、反六ヶ所村の流れとは少し違い、
若いお母さんたちが中心になってシンプルに

「いのちが大事!原発いらん!」

が合言葉だったようです。

原発の構造がどうとか、ウランやプルトニウムが
どんだけ猛毒かとか、そんなことを説明するより
もっと本能的な動物的な感情だったみたい。

やっぱり女性のほうが本能的にいのちが大事!っていう
想いが大きいのかもしれない。
こういうとこも女性が多いことにつながるのでしょうか・・。

科学者達のロマンからはじまった核の研究、利用も
いまや金、かね、カネ・・・。

後始末の仕方を分からないモノに手を出してしまった。

天のコトワリと地のコトワリ。

天のコトワリは、神様の領域。
地のコトワリは、目に見える領域。


オブザーバーのお1人、漢方内科医の山崎先生が
ベラールーシへ行ったときの映像を見せて下さいました。
なんとなくのんびりした風景。
きれいな花が咲いていたり、森の緑、鳥の声が聞こえたり。
放射能があって、立ち入り禁止区域とは思えないような
きれいなところでした。
チェルノブイリから200キロ以上離れた地域。
事故後20年経って、当時の子ども達が出産の年代になり
甲状腺ガンの手術を受けたお母さんが出産すると
赤ちゃんもガンになってしまう。

放射能汚染で危険やから、強制移住させられた人たちは
危険と知りながら戻って生活している。

事故の時に、直接ヒバクというか、目に見える被害は
もちろんのこと、何百キロも離れたところで、
強制移住で消えた村が500以上あるとのこと。

肉体的な苦痛もだけど、そういう精神的な苦痛もある。

いくら危険やといわれても、目に見えないし、
においもないし、なんで?と思うし、帰りたいと思うやろう。



もう1人のオブザーバーの関組長は、
原発を止める4つの方法を教えて下さいました。

1、建つ前に止める。
2、株主総会で止める。
3、裁判で止める。
4、国会で止める。

1・・いらん!って言う。実際に、いらん!って言ったところに新しく建っていない。

2・・電力会社の株主になる。1人が少ししか持っていなくても、あくさん集まったり、大株主を仲間に誘ったりしたらおお株主になれる。株を多く持っているほうが発言権も大きくなる。

3・・今もいくつか戦い中。

4・・国会議員に言う。国会なんか行かれへん!と思っても自分の選挙区の議員にメールやFAXで言うてみる。聞いてみる。自分らの代表やねんから、その方が当たり前かも。


絶望的な大きな問題かもしれへんけど、いらんもんはいらんねん。
開けてはいけない箱を開けてしまったけど、せめて今、
止めナイト☆




お釈迦様のことば。

一切の生きとし生けるものは幸福であれ、安泰であれ、
安楽であれ。
いかなる生物生類であっても、怯えているものでも
強剛なものでも悉く、長いものでも、大なるものでも、
中位のものでも、短いものでも、微細または粗大なものでも、
目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに或いは
近くに住むものでも、すでに生まれたものでも、
これから生まれようと欲するものでも、
一切の生きとし、生けるものは幸福であれ。


3回を通してのゲストで来ていただいた、
福井県、小浜、明通寺ご住職、中嶌哲演さんは、この言葉を
現代社会に生きる私たちへのブッダからのメッセージ。
お釈迦様は、2500年も前のブッダ(悟ったもの、目覚めたもの)だけれども、その言葉は、現在の核文明の危機を鋭く照らし出すとともに、今後の“核なき社会”のヴィジョンを明確に示しているように思えてならない。
と、お話しされました。



おいしいものはおいしい。
きれいなものはきれい。
楽しいもんは楽しい。
いらんもんはいらん!

答えはシンプルかもしれません。

自分の本能を見てみる、野性的に生きてみる。

それが全てかも・・・です(*^^*)
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